2026年2月24日

●教会で吹いた風

優しく


清らかで


慈しみを感じる風だった。


人はなぜ生きているのか


人はなぜ出会うのか


人はなぜ別れるのか


そして、人はなぜ歌うのか・・・。


その日のステージラストソングは『Amazing Grace』だった。


古川初穂さんのピアノが静かにイントロを奏ではじめる。


CHOUBの皆さんの会場をつつみ込むような歌声。


夕日に輝くステンドグラスがまばゆい。


英語詞を歌い終え、日本語詞の


♪やさしい愛の てのひらで
 今日もわたしは うたおう


と歌おうとした瞬間だった。


1年前からずっと、


僕の心に刺さったままだった棘が


するりと抜け落ちた。


東京の空の下、


明らかになったことがある


2026年2月21日。


決して忘れない。


いや、


思い出だけ大切にしまっておいて、


他は忘れてしまおう。


自分の人生を前に進むために。


さあ、今日もレコーディング。


心の音に出会うために元気に出かけてきます。

2026年2月20日

●きっと君は・・・

愛と赦しを教えてくれるためにいてくれるんだと思う。


シンバ会長が虹の橋を渡ったあと、


他界した社長が連れて来てくれたデイジー。


今までどれだけの光を与えてくれただろうか。


前回の『竹島宏の歌MAX』収録時は、


カメラの女性スタッフさんの膝の上でじっとみんなのことを見守っていてくれた。


その真っ直ぐな瞳、


ピュアで天真爛漫な存在は、


いつもみんなを笑顔にしてくれる。


デイジーは愛の光。
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2026年2月16日

●プラハの橋

その歌詞とメロディーの美しさ。


言葉と音と歌声を抱きしめてくれるようなアレンジと演奏。


様々な奇跡が重なった歌は、


発売してもう直ぐ5年が経とうとしているけれど、


毎回初めて渡る橋のように歌っている。


何千回歌っても、


その先の物語は1度も同じじゃない。


毎回違う人生を生きる度に、


目には見えない何かが削られている気がする。


でも、


自分の中の何かが削られているからこそ、


竹島宏が歌う意味を見出していただけるのだろう。


先日、バレンタインライブでお世話になった風来坊さんの楽屋には、ミュージカルプラハの橋のポスターが飾られていてとても驚いた。
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風来坊さんでは連日素晴らしいアーティストさんがライブをされている。


風来坊さんでもライブをされていて、長いおつきあいの庄野真代さんが出演されるミュージカルということで、社長さんとスタッフの皆さんで松山からはるばる京都まで見にいらして下さったそう。


今回初めてお世話になった僕だけれど、


スタッフの皆さんとはじめましてのような気がしなかったのは、真代さんが繋いで下さったご縁なのかも知れない。


そして、お客様が「上原でライブ見てるみたいでした。」とおっしゃて下さったのは、スタッフの皆さんのあたたかいおもてなしいっぱいの会場だったからなのだと思う。


そういえば、真代さんは昨年イスタンブールに行かれたそうですが、


僕もいよいよプラハへ・・・


カレル橋へ・・・


行きたいけれど・・・


なかなか・・・。


やはり今年も、写真や映像で気分だけ・・・になるのでしょうか???

2026年2月13日

●ここは松山

明日は愛に溢れる愛媛県では初のバレンタインライブ。


今夜は鯛めしをいただいた。
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ごはんも出汁も美味しくて心まで潤う。


ミカンジュースとえいひれのマリアージュw
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愛南町で『NHKのど自慢』にゲスト出演させていただいた時のことを思い出しながら・・・。


この時期の柑橘パワーを感じる夜。


明日はエネルギッシュ&ラブリーな1日に。

2026年2月 8日

●神様のお掃除

東京では久しぶりの積雪。


雪という漢字、雨かんむりの下のヨは彗という字を簡単にしたもので、彗にはほうきという意味があるそう。


なるほど、だから雪が降ると大変なことも多いけれど、この世のネガティブを雪たちが掃き清めてくれるように感じるのか。


昔の人の感性の深さと豊かさには驚くばかり。


先ほど衆議院議員総選挙へ。


道路の雪が世の中も白く清めてくれそうで、


そんな期待を抱きつつ、静粛な気持ちで投票所に入る。


何か特別な熱気を感じるひとときだった。


どんな結果になるのだろう。


今日の雪に神様はおいでなのだろうか。

2026年2月 3日

●想像と創造

Imagination and Creationは、神様が人間に与えて下さった生きるための智慧。


生まれてから今日まで、


どんな環境で、


どんな精神で、


どんなリテラシーで、


どんな人と交わり、


どのように生きてきたかで、


想像と創造の先は異なってくるらしい。


必ずしもみんなが同じ未来を描く訳じゃないということを知った。


よくよく考えれば当然のことだ。


言葉の意味も、


言葉に内在する言語的意味と、観念的意味は、その理解と解釈も人それぞれだから。


百人百色。


だから、伝わって当然・・・はない。


更にちょっぴり厄介なのが、


慮る、察る、みたいな感覚。


僕はこの2つの日本語が大好きだ。


しかし、


言わなくても・・・、


1度言ったから・・・、


は誰とでも共通じゃない。


何度言っても伝わらないことだって、


伝えられないことだってある。


時には自分だってそう思われているかも知れない。


悲しいけれど、


それが人間だから仕方ない。


人間道場の学びはまだまだスタートしたばかり。


すべては歌のために。

2026年1月30日

●特別な日

今回もあたたかい空気で満ち満ちていた高松DIMEさん。


お客様も、


スタッフの皆さんも、


どうしてこんなに親切で、


優しいのだろう。


何回も伺っている場所なのに、


今日はこれまでにないくらい特別な日に感じた。


いや、


今日に限らず、


毎回そんな気持ちにさせてくれるのがライブでありコンサートなのだと思う。


だから、


ライブの日は毎回が特別な日。


1部が終わると、楽屋には彦太くんがうどんの差し入れを用意してくれていた。


はなまるうどん仕込みの手慣れた手つきは流石だった。


やっぱり地元でいただくうどんは格別だ。


そして歌も、


生でお聴きいただくのが1番だ。


25周年イヤーはできるだけ全国に伺えますように。


応援よろしくお願いします!

2026年1月29日

●いよいよはじまる"彦太まつり"

この世界にはいろんな人がいるけれど、


どこまでも真っ直ぐでい続けられる人ってそういない。


と思っていたけれど、


そんな人がいた。


デビュー15周年を迎えた今も、初めて事務所に来た時と全く変わらない。


『歌謡サロン・演歌がええじゃん』の収録の楽屋で、TVモニターで見たあの時と今も同じなのだ。


ちっとも変わらない人間性は、その一点の曇りもない目に表れている。


昨年、香川のおじいちゃんが天国に旅立たれたと連絡があった時、


みんなで地元に帰るよう促したけれど本人の意思は固かった。


「今はライブの練習しないといけないんで。会いに帰るより、東京で仕事頑張ってる方がじいちゃんは安心すると思うので帰りません。さっき、じいちゃんの耳元に電話を当ててもらって、さよならしたから大丈夫です。」


とてつもないプロ魂だった。


そして今日。


お客様の熱い拍手に応えてのアンコールで歌った『俺らのまつり』は、発売以来ずっと聴き続けた中で1番心揺さぶられる歌声だった。


これまでたくさんの我慢、辛坊、努力を積み重ねてきた蕾がもうすぐ花開く。


そんな嬉しい予感を感じさせる『蒼彦太15周年ライブ in 高松』だった。

2026年1月27日

●不器用者だから

久しぶりの関西マスコミキャンペーンに備えて、昨夜は最終に近い新幹線で神戸入り。


新神戸駅のさわやかな冷気が優しく迎えてくれた。


朝から1日周らせていただいて、


皆さんにお会いして、


自分が自分である所以を、


竹島宏が24年という年月、歌手人生を続けてくることができた理由がわかった気がした。


改めて、


支えて下さる皆さんに、


感謝の歌をお届けする25周年イヤーにしたいと思った。


僕は歌しか歌えないけれど、


それでよかったのかも知れない。


いや、


それがよかったのだと、皆さんが教えて下さった。


ありがとうございます。


帰りの新幹線の中では一足早くハルジオンが咲いてくれています。
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今年も『ハルジオンの花言葉』を歌いながら全国に伺えるのを楽しみにしています。

2026年1月25日

●人生のお手本

自分軸をしっかり持って生きるミモザと、
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オモト。
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彼らはまるで世の中を、人間の世界のすべてをわかっているかのようだ。


以前、テレビでネコのいる福井のお寺が特集されていた。


ネコたちの朗らかなマイペースぶりは、


いろんなことに気づかせてくれる。


今日は今から新年度のカレンダー撮影。


夜の撮影は久しぶり。


階段を降りると、とってもゴージャスなスタジオがあるらしい。


どんな世界が待っているのだろう。