« 2009年8月 | メイン | 2009年10月 »

2009年9月28日

●免許更新講習

おはようございます。


今朝は早起きして、免許の更新に行ってきました。


一番早い8時30分からの講習でした。


ものすごい低血圧なのに、なぜそんな早い時間の講習かといいますと…実は今日が更新の最終日でした。


それに気づいたのが3日前。


自業自得です(苦笑)


8時発の新幹線とか飛行機じゃなくて良かった…。


とにかく、無事更新することができ、ひと安心です。


講習のビデオを見て、改めてドライバーの注意深い安全運転の必然性を感じました。


そして、後部座席に座った時も必ずシートベルトを正しく装着すること。


講師の先生のお話によると、交通安全は全ての人の意識の上に成り立つそうです。


車を運転しない歩行者の方には、特に‘交差点’で気をつけてもらいたいとのことでした。信号が青になったからといって、脇目もふらず横断歩道を渡るのではなく、しっかり左右の確認をしてから渡って下さい、できるだけ、ドライバーの方の目を見るようにして下さい、そうすることで、相手に自分がいることを認識させることができるから、ということでした。


是非皆さんも、お出かけの際にはくれぐれも交通安全にお気をつけ下さい。


それでは、今から松戸に向かいます。


行って参ります!

運転免許更新パンフ

2009年9月22日

●小さい秋見つけました

小さい秋見つけました(^_^)v


ハナミズキの実。


美しい花が咲いている時にはなかなか気づかない、もうひとつの姿。


小さいけれど、とてもとても大きなエネルギーを感じます。

ハナミズキの実

2009年9月19日

●たけしまレストラン in AUTUMN

たけしまレストランへ、大勢の皆さまにご来店頂きありがとうございました!


秋をテーマにしたお食事は美味しく召し上がって頂けましたか?


またのお越しを心よりお待ち申し上げております〓


ステージを終え楽屋に戻ると、素敵な薔薇の花束が届いていました。


全部で31本!!


ありがとうございます。


いろいろな花言葉の意味があるそうですが…


“純潔”

“あなたへの尊敬”

“恋の吐息” などなど。


さてさて……(笑)

バラの花束

2009年9月15日

●松竹梅‘白壁蔵(しらかべぐら)’の試飲会

今夜は正真正銘の食欲、味覚、彩りの秋を!


赤坂でテレビ番組の収録を終えてから上野の中華料理店へ。


松竹梅‘白壁蔵(しらかべぐら)’の試飲会でした。
白壁蔵

サラサラと包み込んでくれるような柔らかい飲み口が、今までの日本酒のイメージとは違う新鮮さがあり、ついついお酒が進んでしまいました。


中華と日本酒という一見意外?な組み合わせがめちゃくちゃ絶妙で、まるで、シャンパンとスイーツのマリアージュのような雰囲気で、久しぶりに!?
かなりのほろ酔い気分~。
チャーハン
中華前菜盛り合わせ
烏賊の中華炒め

美味しいお酒と、美しい食器に盛りつけられた美味しい食事と、後は一緒に食べる人が……

なんて、酔っぱらった勢いでつい口走ったら……

一人言のつもりだったんですけどね…

歌った後だから声がデカかったみたいで、後の祭りでございました(笑)


明日も頑張りまっせ♪

2009年9月14日

●心のビタミン補給

秋の夜長は……。

まほろばの国で

さだまさしさんのエッセイを読んで心のビタミン補給。


さださんの本を読むきっかけは、コンサートを見に行ったことでした。


歌に酔いしれ、曲間のMCにも引き込まれ、あっという間にコンサートが終了。


声が、楽器の音色が、音楽が、胸に沁み入り、心が満たされ、幸せなひとときを過ごさせてもらいました。


さださんのコンサートにまたすぐに行きたいです。


そして、そんなコンサートを目指したいです。


竹島宏の世界ってなんだろう?


とりあえず仕事の帰り道、高速のパーキングインターで夜食を食べてから考えよう。


と思っていたら、とっくに通り越したとさ…(笑)


やはり今年も、食欲の秋。


いや今年は、食欲と闘う秋か!?

2009年9月11日

●2009芸術の秋

今日の東京の天気は、さらさらして、ふわふわした柔らかさが何とも心地よく、心身ともに嬉しくなります。


今さらですが…、夏休みの宿題も兼ねて紀伊国屋ホールに観に行った、マキノノゾミさん作・演出の『リボルバー』という舞台のプログラムを提出致します。
リボルバー


感想文は…、なくしました(ということにしまして)


学生じゃなくて良かった。


まさかとは思いますが、夏休みの宿題やってない皆さん、頑張って下さいませ。


心からの、心からのエールだけ!?送らせて頂きます(笑)


話は戻ります。


時代設定は明治の初めで、横浜の“ホテル青猫亭”を舞台に、そこで繰り広げられる様々な人間模様が描かれていました。


これだけでも、いろいろと想像が膨らみます。


物語の最後に、出演者の皆さんが揃って吹奏楽の演奏をするシーンは圧巻で、改めて音楽の生み出すパワーを感じ、その時代にタイムスリップしたかのような懐かしさにハートが熱くなりました。


残念ながら、劇団M.O.P.さんは来年解散するそうです。


ファイナル公演、今から楽しみです。


今年の秋は、たくさんのエンターテイメントに触れ、感じ、芸術の秋に!

2009年9月 8日

●ツルツルいっぱい??

9月に入り、あっという間の一週間。


朝夕は涼しくなり、いよいよ秋ですね……と思っていたら、今日の東京は蒸し暑かったです。


先日のラジオで話していた「ツルツルいっぱい」という福井弁の意味を解りやすく教えてくれる写真です。


スタバの店員さんが、コーヒーを「なみなみに」注いでくれました。


“ツルツルいっぱい”?とは少し違う意味ですが、実りの多い秋にしたいと思います。

スタバのコーヒー