●「哀愁物語」発売に向けて!!
美文字ではありませんが、一枚ずつ心をこめて書かせて頂きました。
Sun | Mon | Tue | Wed | Thu | Fri | Sat |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
いつも新千歳から飛行機に乗るたびに思うこと。
それは「やっぱり来て良かったな~」です。
そんな気持ちにさせてくれる何かが北海道にはあるのだと思います。
胸の奥がグッとなることや、いろいろなことがあっても、「大丈夫だよ。」って帰り際に心を抱きしめてくれるようで…。
自然も。人も。
だから、帰る時は、思いあまって涙が溢れてしまうのかも知れません。
日高晤郎さんの笑顔と言葉のエネルギーも、とついようこさんに教えて頂いた仕事との向き合い方も、スタッフの皆さんがフォローして下さりアドバイス下さったことも、応援に来て下さった大勢のお客様の心からの拍手とご声援も。
全てが僕にとっての大切な財産です。
グリコの500時間熟成カレーのように、これからしっかりと、丁寧に時間をかけて自分の細胞クンたちに染み込ませ、昇華していこうと思います。
明日からも、新しい風を受けながら、竹島宏の道を一歩一歩。
ありがとうございました。
今日は彼岸の入り。
東京は少し肌寒さを感じますが、もうそろそろ桜の便りも聞こえてきて、一気に春たけなわになってきます。
郵便切手にも春ですね!
久しぶりに事務所に行って、4月11日の大井町きゅりあんでのソロコンサートの打ち合わせをしました。
今回のコンサートで特に注目して頂きたいところは、初めてシャンソンに挑戦するコーナーです。
僕なりに歌うシャンソンですから、どんな風になるのかは当日まで誰にもわかりませんが、竹島宏がパリの音楽をどうやって表現するか、その音霊(おとだま)をどう響かせるか、楽しみにして頂きたいと思います。
それから、10周年記念コンサートで挑戦して以来のさだまさしさんの『風に立つライオン』は、このステージならではのアレンジで再びtryします。
バラダンの皆さんに演奏して頂いての特別感満載のコンサートになると思います。
おだやかな春の1日。
管弦楽と竹島宏の世界。
どうぞお楽しみに♪
2015年の演歌がええじゃんオンステージは名古屋からスタートしました。
ゲストの皆さんにご協力頂いてのハンカチプレゼント合戦?!も新たに導入し、オープニングからエンディングまで今までとはまったく違う、新しい構成でお送りいたしました。
ご来場下さった皆さんにはきっとお楽しみ頂けたことと思います。
しかし、僕自身は、マジで司会者降板か?!ぐらいの勢いでカミカミ…、言わなきゃならんことも言わず終い…。またしばらく人前で話すのが怖くなりそうです。
しかし今回、ご出演下さった歌手の皆さんが様々な場面でフォローして下さり、皆さんが勢ぞろいした時のステージMCでは和気あいあいな雰囲気で会場の皆さんを笑いとやすらぎに包んで下さったりしました。
皆さんの優しさのおかげで、なんとか無事に幕を降ろすことができました。
最後になりましたが、会場で熱い応援をして下さった皆さん、そしてご出演下さった香緒里さん、侑希さん、裕子さん、彦太くん天野くん、藍澤さん、朝から頑張って下さったスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
これから先のオンステージは、岐阜、石川、北海道、大阪、栃木、京都、茨城…と続いて参ります。
オンステージは、コンサートツアーと違い会場によって毎回内容が変化していくのが特徴です。
いく先々の土地の観光も兼ねて、演歌がええじゃんオンステージを各地でご覧頂くという楽しみ方もありますよね。
これからも益々進化する、演歌がええじゃんオンステージ、どうぞご期待下さい!
歌手・竹島宏は、ココ、五反田の第一興商第二ビルからスタートしました。
今日、13年お世話になったお礼のご挨拶に伺ってきました。
あたたかい応援の言葉をかけて下さった上に、お昼までご馳走になり…。
本当に、本当に、本当にありがとうございました。
デビュー以来今までお世話になった皆さんに、いつかご恩返しできますよう、新天地に行ってもしっかり頑張って参ります。
このミサンガとストラップは、以前、オリジナルオンリーライブの帰り、仙台駅でたまたま見つけて買ったものです。
手作りの‘気仙沼ミサンガ’たちを手にすると、会ったことはないけれど、気仙沼で必死に生きている誰かと、またその誰かの家族や友達つながっているような気がします。
ずっと前に見た、まるで心があらわれるような気仙沼の夕焼け。いつかまた見たいです。そしてそう遠くない将来、歌いに伺えたら…僕の夢の一つです。
ミサンガやストラップには、作成した方の体験談と共に、購入者からメッセージを送るためのハガキが付いていました。
時間は経ってしまったけれど、近いうちに、勇気を出して作者の方にハガキ出してみようかな。
「小さなことを大きな愛で。」
もしも、マザー・テレサが存命ならば、今の日本に、僕ら日本人に、どんな言葉を投げかけてくれるだろうか?
今朝、新曲PV撮影の前、原宿にあるテイチク本社に初出社!
これからお世話になるテイチクエンタテインメントのスタッフの皆さんとドキドキのご対面。
そして、憧れの石原裕次郎さんにもご挨拶!?
朝9時30分にスタートする朝礼で挨拶したのですが、大緊張でカミカミ…。よく噛むのはいつものことですが(笑)
いよいよテイチク1年生・竹島宏のはじまりです。
幸耕平先生作詞・作曲『哀愁物語』4月8日発売まで1ヶ月を切りました!
移籍第1弾シングルの発売に向けて、新チームスタッフの皆さんと一緒に力合わせて、これから急ピッチで様々な仕事を進めていきます。
新曲大ヒット目指してがんばります。全国の皆さんのご後援、よろしくお願いいたします!!
追伸:新曲の初歌いは名鉄ホールの予定です。お楽しみに。
今日はサンキューの日。ありがとうを伝え合う日。
って、BS12チャンネル(BSトゥエルビ)で毎週日曜日早朝5時から放送している「演歌がええじゃん」の司会の竹島宏が、昨日の放送で言ってました(笑)
僕にとっての最近一番のありがとうは…
7日間五木先輩のもとで歌わせて頂けたこと!に尽きます。
ステージ、楽屋、劇場の外、五木先輩にみんなで連れて行って頂いた焼肉屋さん。まさに毎日が‘五木歌謡学校’のようで、とても勉強になる7日間でした。
どちらかというとマイペースな僕の感覚は一般的なそれとはズレているみたいで、今まで生きてきた中でも人を羨むということはほとんどありませんでした。
しかし今回ばかりは、他のゲストの歌手仲間のように少しでも長く、五木先輩の側で勉強させて頂きたい!と心から思う、中身の濃い7日間でした。
そんな気持ちから思わず「水持ち役でも鞄持ちでもいいので、どうぞお願いしますっ!」なんて、ステージで五木先輩に軽々しく口走ってしまったのです(汗)
日本を代表するボーカリストでありエンターテイナーであられる五木ひろしさんの偉大さを改めて肌で感じさせて頂いたこと、それが今後の竹島の歌い手人生にどれだけ大きな光を与えて下さることでしょう。その影響力ははかり知れません。
一昨年の東京・明治座に続き、大阪・新歌舞伎座のステージでもこのような素晴らしい学びの機会を与えて下さり、本当に幸せでした。
歌で、トークで、そしてステージ袖から拝見する後ろ姿で、さまざまな事を教えて下さった五木先輩。
まさに日本の歌謡界の道標です。
先輩から頂いた言葉を心のお守りに、少しでも大きく前進できるようこれからも日々自分との闘いです。
今回の公演にお声がけ下さいました五木ひろし先輩、ご一緒した公水さん、惠介さん、ていじさん、バンドの皆さん、共演させて頂いた皆さん、スタッフの皆さん、そして会場にご来場下さったお客さま。それから五木先生の愛犬ジョン(小坂さん)(笑)
本当に、本当に、ありがとうございました♪
大阪新歌舞伎座での『五木ひろし歌・舞・奏スペシャル公演』は今月25日までです。五木先輩の50周年の集大成の記念ステージ。歌手仲間も奮闘出演中です。是非ご覧下さい。
五木ひろし先輩の歌・舞・奏スペシャルに出させて頂いて今日が4日目です。
即売して下さっているミヤコさんに「泣きぬれて…」が「よう出てますわ~。」と言って頂けてとても嬉しいです。
また新曲も頑張ろう!って力になります。ご購入頂いた皆さんありがとうございます。
そして、全国の皆さん、会場にお越しの皆さん、4月8日発売のシングル「哀愁物語」のご予約よろしくお願いいたします。
ところで、今回の公演プログラムには他ではなかなか拝見できない五木先輩のスペシャルインタビュー、それから、我々後輩から先輩へあてたメッセージや写真、新曲情報なども一緒に載せて頂いています。
一家に一冊(笑)
是非CDと一緒に、劇場にてお求め下さい。
将来の思い出に。
勿論、僕にとっても大切な記念の一冊です。
敬服する五木ひろし先輩の芸能生活50周年記念‘歌・舞・奏スペシャル’大阪・新歌舞伎座公演に、初日から7日まで、ゲストで出演させて頂いています。
いつもお世話になっていている、伍代夏子先輩からは楽屋花を頂戴しました。夏子先輩、ありがとうございました。
そしてファンの皆さんからも、お花や差し入れなど、お心遣いを頂きありがとうございます。どうぞお気遣いなく、ステージ楽しんで下さい!
偉大な先輩と同じステージに立たせて頂くだけで光栄なことですが、今回は第二部の「五木歌謡学校」でも学ラン詰襟姿に扮して、生徒役で出させて頂いています。
普段とは全く違う竹島宏をお楽しみ頂けると思います。
毎回全く違う内容で、五木先輩のアドリブに舞台人としてとても勉強になることばかり。
何よりも、僕自身、かなり弾けて参加させて頂いていて、全ステージをフルでご覧頂きたい位です。
ステージが終わっても興奮さめやらず。
明日からも精一杯つとめさせて頂きます。是非ご声援よろしくお願いいたします!