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2016年1月29日

●ドキドキしています!!

テレビやラジオ、そして各音楽誌の皆さんに、発売前後から『東京紙芝居』の取材をして頂いています。
 
最初に曲を頂いた時の感想やレコーディング時のエピソード、詞やメロディーをどう受け止めているか、新曲の歌い方のポイント、テイチクレコードへ移籍後の今について、今後の活動etc.
 
編集者さんによって、質問の内容、写真の撮り方などバラエティーに富んでいるので、取材をして頂く側は

「次は何を聞かれるんだろう?
ちゃんと答えられるだろうか?」

って毎回ドキドキです。
  
さて、今日の取材はいったいどの部分が掲載して頂けるでしょうか?
  
是非、各誌チェックして下さい!

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2016年1月27日

●☆彡 初登場第1位 ☆彡 頂きました!!!!

全国で応援して下さっている皆さんのおかげで、『東京紙芝居』がオリコン演歌・歌謡ランキングの初登場第1位を頂くことができました。
 
本当に、本当にありがとうございます!!
 
とても嬉しいです。
 
全国で竹島宏の歌を愛して下さっているファンの皆さん、竹島宏の活動を支えて下さっている事務所&テイチクレコード各営業所のスタッフの皆さんのおかげです。
 
これから記録更新を目指し、気を引き締めて、チームの皆さんと心をひとつに精一杯歌って参ります。
 
引き続き、あたたかいご声援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
 

2016年1月26日

●歌謡サロン・演歌がええじゃんの収録~

昨日は1日『歌謡サロン・演歌がええじゃん』の収録でした。
 
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今回サロンゲストにお迎えしたお客様は…神野美伽さん、松原のぶえさん、石原詢子さん、北岡ひろしさん、そして、角川博さんでした。
 
キラキラしたブルーの衣装は、角川先輩が自ら生地を選んで下さり、竹島宏の為にオーダーメイドでプレゼントして下さいました。
 
こんな嬉しい出来事はデビューして初めてです。涙が出ました。角川先輩、本当にありがとうございました!!!
 
その他にも、大勢のゲストの皆さんが素晴らしい歌声をご披露下さいました。
 
放送局、放送日、ご出演予定のゲストのご案内など、詳しくは、演歌がええじゃんの番組ホームページでチェックして下さい。
 
さて、今日から司会者はしばらくお休みして、再び歌い手稼業に専念します。
 
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竹島宏の歌を愛して下さる全国の皆さんと一緒に、1月20日発売したばかりの新曲『東京紙芝居』の大ヒットを目指して頑張って参ります。
 
熱いご声援よろしくお願いいたします!

2016年1月25日

●本日の収録は♥

先日、BS・JAPANで放送されている徳光さん司会の『徳光和夫の名曲にっぽん3時間スペシャル』の収録に伺ってきました。
 
ご出演の皆さんとのトークコーナーがあり、歌のコーナーでは新曲『東京紙芝居』を歌わせて頂きました。
 
さらに、その日は日本各地の名曲を特集でお届けする日で、僕もカバー曲に挑戦させて頂くことに。
 
五木ひろし先輩のヒット曲と、それからもう一曲はなんと!北島三郎先輩の‘女(ひと)シリーズ’の一曲を、桜井くみ子さんと初チャレンジさせて頂いたのです。
 
くみ子さんの心地よく回る本物のこぶしと、竹島宏の新型!?こぶしの共鳴は、ある意味必聴です(笑)
 
くみ子さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました!
 
オンエアは2月10日(水)夜7時からBS・JAPANです。僕の奮闘ぶり、ご覧下されば幸いです。
 
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2016年1月20日

●「東京紙芝居」リリース&スタート!!!!!

いよいよリリース&スタートしました!
 
今日の東京は特に寒かったですが、それにも関わらず新曲発売イベントに応援に駆けつけて下さった皆さん、平日のお忙しい中を本当にありがとうございました。
 
屋外でのミニライブにお付き合い下さった皆さん、風邪には十分お気をつけ下さい。
 
『東京紙芝居』を、全国の歌謡曲ファンの皆さんにお聴き頂けますよう、明日からも真心こめて歌って参ります。
 
よろしくお願いいたします!!!!!!!

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2016年1月19日

●今夜はNHK歌謡コンサート

昨夜の『NHK歌謡コンサート』ご覧下さった皆さん、会場でご声援下さった皆さん、ありがとうございました!
 
‘今宵花咲く女のメロディー’というテーマで、僕が歌わせて頂いたのは『青い山脈』でした。
丘みどりさん、そして、ご出演の皆さん、更に会場の皆さんと一緒に楽しく歌わせて頂きました。
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女優・原節子さんの懐かしい映画の映像。
 
高山哲哉アナウンサーの印象的な語り。
 
そして、OSMスペシャルクワイヤ50名の皆さんの大合唱。
 
歌コンならではのスペシャルな演出で歌わせて頂き、本当に幸せでした。
 
お世話になった番組スタッフの皆さん、みどりさん、すべての皆さんに、心からお礼申し上げます。
 
本当にありがとうございました!
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この感動を胸に、番組終了後のアトラクションでも歌わせて頂いた新曲『東京紙芝居』の大ヒット目指して頑張って参ります。
 
ファンの皆さん、スタッフの皆さん、竹島宏の歌を愛して下さる皆さんと一緒に、15周年目指して笑顔で突っ走りたいと思います。
 
全国の皆さんの心にこの想いが届きますように、しっかり頑張ります。
 
熱いご後援、どうぞよろしくお願いいたします!!!!!

2016年1月17日

●竹島宏ニューイヤーコンサート~シークレット~

竹島宏ニューイヤーコンサート~シークレット~にご来場下さいました皆さん、ありがとうございました!
 
今回は、華やかかりしあの頃、大人の盛り場で大流行した‘ムード歌謡’を特集してお届けしました。
 
演奏して下さったミュージシャンの皆さんも、まさにあの時代のナイトクラブをリアルタイムで知る人生の先輩方ばかり。磯部さんはお若いですが(笑)
 
サックス&バンドマスター:早房敏秀さん
ギター:磯部有靖さん
ドラム:森下康正さん
ベース:中島孝昌さん
シンセサイザー:須藤哲史さん
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皆さんありがとうございました。
 
またいつか、ムード歌謡を特集したステージをお届けできるよう、頑張りたいと思います。
 
もしかしてその頃には、新しい歌謡コーラスグループになっていたりして(笑)

2016年1月14日

●1月19日(火)夜8時は『NHK歌謡コンサート』

来週19日(火)は、夜8時から『NHK歌謡コンサート』に出演させて頂く予定です。
 
‘歌コン’は歌い手にとって、特別な番組であり、憧れの番組でもあります。
 
僕が初めて出させて頂いたのは、新人歌手を特集する企画の放送回でした。
 
確かその時は、島倉さんと氷川さんが、我々後輩歌手たちをあたたかく見守って下さる中、大きなNHKホールで大緊張しながら歌わせて頂いたと記憶しています。
 
歌唱曲は鳥羽さんの「カサブランカグッバイ」と、デビュー曲「いいもんだいいもんだ」でした。
 
「いいもんだいいもんだ」の音あわせの時に、宮川泰先生から「明るい曲なんだから大人しくしてないで、もっとステージのあちこち動く位に歌った方がいいよ。」とアドバイス頂いたこと、今でもハッキリ覚えています。
 
宮川先生は、日本の歌謡曲黄金時代を支えた方なので、我々新人が滅多にお話させて頂けるような方ではありません。そんな先生からアドバイス頂けてめちゃくちゃ嬉しかったことを、昨日のことのように覚えています。
 
公共テレビの生放送、客席数が3600近くもあるNHKホール、豪華な生演奏、ご挨拶回りetc.
 
すべてが初めての経験でした。
 
あれから14年近くたって、年のはじめから番組に出させて頂けること、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
 
来週もDo my best!で歌わせて頂きます。
 
初春にふさわしい、原節子さん主演映画の主題歌の国民的愛唱歌に挑戦させて頂きます。(詳しくは番組ホームページをご覧下さい。)
 
戦後の荒廃から立ち直ろうとする日本人に、多くの夢や希望を与えてくれた歌。
 
皆さんと一緒に、歌の力を噛みしめたいと思います。
 
火曜の夜8時から『NHK歌謡コンサート』是非ご覧下さい!!!

2016年1月13日

●嬉しい再会♥

昨日、五木ひろし先輩の
BS朝日「日本の名曲 人生、歌がある」3時間スペシャル、の収録に伺ってきました。
 
今回初参加させて頂き、カバー曲2曲をフルコーラスで歌わせて頂きました。オリジナル曲でもテレビでフルコーラス歌うことは滅多にありません。ですからモノ凄い緊張の中での収録でした。
 
スタジオでは、五木先輩、角川先輩、そして番組プロデューサーさんから、ありがたいお言葉やアドバイスをたくさん頂戴しました。
 
一言一言がとても励みになり、勉強になることばかりでした。これからの歌やステージのステップアップに生かせるよう、しっかり頑張りたいと思います。
 
収録では、新歌舞伎座でお世話になった五木先輩のバンドメンバーの皆さんたちとの嬉しい再会もあって、‘五木歌謡学校’を思い出しました。
 
オンエアは2月10日(水)18:00~の予定です。
 
是非ご覧下さい!

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2016年1月11日

●ただいま、三重県伊勢市!!演歌がええじゃんオンステージ

成人の日、三重県伊勢市に「演歌がええじゃんオンステージ」が2年ぶりに帰って参りました。
 
今回は、番組おなじみの歌手の皆さん、そして久しぶりに松原のぶえ先輩にもご出演頂き、初春にふさわしい華やかなステージになりました。
 
のぶえ先輩には、番組がスタートした頃に司会で大変お世話になりました。
 
あの頃の僕はまだ大学生。先輩の横に座らせて頂きトークを学ばせて頂いたことは、今では歌い手としての大切な財産です。
 
よくよく考えてみると、デビュー当時にのぶえ先輩とご一緒させて頂いたからこそ、今もこうして番組司会を続けていられるのだと思います。本当にありがとうございます!
 
先輩に恵まれ、スタッフに恵まれ、そしてお客様にも恵まれて…。本当に幸せな歌い手です。
 
自分自身が多くの先輩方から教えて頂いたことを吸収、体現し、また新しい皆さんにお伝えできる位にまで、自分の中でしっかり昇華させること。
 
それも、先輩方への恩返しのひとつの形ではないかと思います。
 
これからもより良い歌を、トークをお届けできるよう日々勉強です。
 
2016年の「演歌がええじゃんオンステージ」は、番組ゆかりのゲストの皆さんをお迎えして、各地で精力的に開催予定です。
 
次回は3月13日(日)、石川県に伺います。ゲストに上杉香緒里さん、北野まち子さん、永井裕子さんをお迎えいたします。
 
皆さんのご来場、心からお待ちしています!

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2016年1月 7日

●1月7日の日記です(笑)

今日は、浜博也さんと大石まどかさんのラジオ番組「博也とまどかの歌謡ロード」に初めてお招き頂きました。
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赤坂のスタジオでの収録でしたが、この場所はデビュー当時、山口放送のラジオのレギュラーをしていた頃お世話になっていました。
 
懐かしい方との再会もあり、ほのぼのした雰囲気の中、先輩方と沢山トークしてきましたが、さてどの部分がオンエアされるでしょうか?流して頂く歌は、勿論「東京紙芝居」です。
 
今月末、ラジオ日本(金)23:30~と、岐阜放送(土)24:30~で放送予定です。

 
 
そして夜は、念願叶って、ある舞台を拝見しに渋谷のBunkamuraシアターコクーンへ。
 
初演から36年ぶりに復活した『元禄港歌-千年の恋の森-』の初日。
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蜷川幸雄さんの演出、猪俣公章先生の音楽、美空ひばりさんの劇中歌、辻村寿三郎さんの衣装。そして市川猿之助さんをはじめとする名役者さんたちによる舞台と知り、どうしても会場でこの目に焼き付け、この耳で出てくる音のすべてを聴いておきたかったのです。
 
生前のひばりさんの生のステージを体感出来なかった僕にとって、劇場でその歌声をお聴きできたことは、まるで夢のような時間でした。
 
そして、市川猿之助さん演ずる瞽女さんの人生の物語と、哀切ある三味線と歌声に、一体‘うた’とは何なのか?を、舞台上で降り落ちる椿の花とともに、深く考えさせられました。
 
年のはじめから、五感のすべてが刺激されたようでした。五臓六腑に染み渡るような感動と言いますか(笑)…上手く言葉に出来ずスミマセン。
 
あんな感動をいつか、いつか、僕も何かの形で表現できたら…。
 
また夢が広がりました。
 

2016年1月 6日

●明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございますo(^-^)o
 
皆さんはどんなお正月を過ごされましたか?
 
僕の2016年は、元旦に事務所に行き『東京紙芝居』の自主トレをすることからスタートしました。
 
それから、三日までは録りだめしていた音楽番組を朝から夜中までひたすらチェック!TVを見始めて6時間を過ぎた頃には視力聴力ともに悲鳴を上げはじめ、8時間を越えた頃には腰まで痛くなって…。これも大切な仕事の一つとはいえ、ほぼ苦行でした(笑)
 
そして今日は、年明け最初の新曲のレッスンを受けに、幸耕平先生の事務所に伺ってきました。レッスン後、ありがたいことにお年玉を頂戴しました。何歳になっても頂く側は嬉しいですね(笑)先生ありがとうございました!

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今年も今まで通り、いい歌をお届けするための毎日を心がけたいと思います。
 
常に歌と音楽にこだわり続けていたいですし、勿論、ヒット曲を作ることにもこだわって。
 
でも、ヒット曲のために歌以外の変化球を投げることは今の僕にはできません。なぜなら、僕の場合、歌以外の事にエネルギーを注ぐ余裕があったら、自分の歌の完成度を高めるための修行をしなければなりませんから。
 
今の何十倍も、ボロボロになるまで鍛え上げて、将来、本物志向のお客様たちに竹島宏の歌は最上級の歌だと認めて頂けるようになるまでやり遂げないと。それが不可能に近いことは百も承知の上で、一生かけてチャレンジしたいです。
 
それができて初めて、本当の夢が叶うと思っています。
 
後は、運ですね(笑)
 
そんな訳で、道は益々長くなりそうです。今後も皆さんにおつきあい頂けると嬉しいです。
 
最後に一つ。いよいよ新曲発売に向けて、全国のファンの皆さん、スタッフの皆さん、応援して下さる皆さんと、心を一つにしてがんばるモードに突入します。
 
ということは、新曲のタイミングに合わせるように、毎回出てくる恋の噂話もまた聞かされることになるかも知れません。
 
そのほとんどは失笑するにも値しないものばかりですし、もしそれらが真実であれば、竹島宏は彼女が何人もいるプレイボーイということになります(笑)
 
寝も葉もない作り話をする人がいるなんて、大変残念で、悲しいことです。
 
いずれにせよ、事実は一つ。
 
これまでも、これからも、ご紹介するようなお相手はいません!ということです。
 
一人の人間としての幸せを捨ててまでも、極めたい歌がある。それが、デビュー以来貫いてきた僕なりの覚悟ですから。
 
竹島宏の歌を本気で愛して下さる皆さんに幸せになって頂きたい、そんな思いをこめて、今年も精一杯歌って参ります。
 
まずは、1月20日発売の新曲『東京紙芝居』のチャート連覇を目指して。
 
全国の皆さんのあたたかいご声援、本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(__)m