●夜の空
結局昨日は原稿書けず、寝ちゃいました。
〆切りが今日だったみたいで、ずーっと考えていても頭働かず。
そのままレッスンに行って、終わって家に帰った頃には何か書けるだろうと思っていたけど、甘かった。
やっぱり書けない。
「仕方ないよね。もともと文才ないんだから。」なんて心の中で一人ブツブツ言い訳してあきらめかけたその時。
ツイに降りてきたっ〜。
ので、その後、一気に書き上げました。
「あれ、もしかして文才あった?!」って、勘違いしながら(笑)外の空気を吸いに散歩へ。
ふと、空を見上げる。
見てるようで見てない、見えてるようで見えていない。
きっとそういうのって、いっぱいあるんでしょうね。
秋の夜空には、いつもとはちょっと違う、不思議なエネルギーを感じます。