●君の明かり
43才のバースデーライブ、無事終えることができました。
最近僕のことを知って下さった方から、24才のバースデーライブ以来ずっとお越し下さっている方まで、あたたかい拍手を届けて下さった皆さま、ありがとうございました。
そして、全国の皆さまが熱い応援を続けて下さっている『プラハの橋』。
この歌との出逢いは、竹島宏を新たなステージへ引き上げて下さっているように思います。
歌手としては勿論、ひとりの人間としても、今まで以上に大きく成長出来るよう、もっともっと自分と闘い続けます。
自分との闘いに勝った時に、何かが開けるのでしょうか?
今の僕には全く以て知り得ないことですが、やれるところまで頑張ってみようと思います。
生かされた命に感謝しながら・・・。
今日のバースデーケーキのローソクの炎は、まるで、ひろネットの皆さまの明かりのようです。
僕の心を照らして下さる皆さまの明かり。
ステージで歌った、及川眠子先生が書いて下さった『君の明かり』の歌詞が胸にしみました。
勿論、時代設定は昭和で・・・(笑)
おやすみなさい。